精油紹介ver.Ⅱ ラベンサラ

こんにちは。ベル・クウォーレ村上優香です。
ブログの更新に少し時間が経ってしまいました。
晩秋から季節は大きく変わって、またまた寒波が続いてやってくるようです。

そんな中、あのとてつもなく最強最長寒波がやってきた日に、磯部ボスとスタッフ有志で京都に初詣に行ってきました。

小雪が舞う中でしたが、にぎやかな外国の方も少なく、冬の京都らしいひんやりとした空気感がただよい、お参りに行ったのか、食べに行ったのか、買い物に行ったのかよくわからないような充実した1日でした。


この時に、京都の老舗の香木のお店にも立ち寄り、いろいろと勉強させていただきました。
この時の香木についての内容はまた後日にご紹介しますね。

さてさて、年末年始のあわただしさも通り越し、一息ついているこの時期ですが、寒さはいよいよピークに入ってきます。
雪の降り方も一部では災害級のようです。
寒い中でも気温の上がり下がりが激しいときは体調管理が重要です。
また太平洋側の地域では空気の乾燥による体調不良に注意が必要です。

2月は冬の終わりから春への移行期にあたり、様々な要因で体調不良が起こりやすくなります。
寒暖差が激しく、自律神経の乱れや血行不良が起こりやすいため、体調を崩しやすい時期です。
主な原因は、寒暖差や乾燥による免疫力低下、運動不足、日照時間不足、暴飲暴食などが挙げられます。
気温の変動が大きくなることでの寒暖差の激しさは、体温調節を担う自律神経が乱れやすくなります。
空気が乾燥することにより、免疫力低下による風邪やインフルエンザなどの感染症にかかりやすくなります。

寒さで活動量が減り、運動不足から血流が滞りやすくなります。
この時期は特に日照時間が短いため、気分が落ち込みやすくなることがあります。
年末年始の暴飲暴食の影響が、消化器官の不調や体調に現れることがあります。

日々の中で、強い倦怠感や疲労感、肩こりや腰痛、気分の落ち込みや意欲の低下、頭痛やめまい、睡眠の質の低下(不眠、寝つき・寝起きの悪さ)など気になることはありませんか。
以下のことを気に留めながら、体調管理に役立ててください。

●体を温めるー暖かい服装や入浴で体を冷やさないようにしましょう。


●適度な運動ー血行促進のため、無理のない範囲で体を動かしましょう。特に寒さで丸くなりがちな背中、肩、腕など

●バランスの取れた食事ー栄養バランスの取れた食事を心がけ、特にビタミンB1(肉類、魚類、豆類、穀類、種実類など)の栄養素を意識しましょう。

●規則正しい生活ー十分な睡眠をとり、生活リズムを整えることが重要です。

●自律神経を整えるー寒暖差や気圧の変化に耐えられるよう、自律神経を整える工夫をしましょう。
多くの自律神経専門医が推奨するのが、「6秒吐いて3秒吸う」というシンプルな呼吸法、または4-7-8呼吸法といわれる4秒吸う → 7秒止める → 8秒吐く 心拍数と筋緊張が下がり、不安・焦り・緊張を軽減。

アロマテラピーによる精油を使った芳香浴が手軽に体調を整えます。


◆自律神経のバランスを整える精油→サイプレス、ジュニパー、プチグレン
◆緊張を和らげリラックス作用の高い精油→ラベンサラ、ジャスミン、プチグレン、マンダリン、ゼラニウムエジプト
◆睡眠の質を高める安眠作用の高い精油→真正ラベンダー、ベルガモット、カモマイルローマン、プチグレン、マジョラム、マンダリン、リトセア
◆血流を上げて身体を温める血行促進作用の精油→レモン、ウインターグリーン、オレンジビター、ペッパー、マジョラム

空気が乾燥し、気温の低くなるこの時期は、インフルエンザや、RSウイルスなどの呼吸器感染症が特に心配ですね。
受験生を抱えているご家族は特に気を付けているインフルエンザです。
インフルエンザが流行ると、人気が高まる精油がいくつかありますが、その中でも特におすすめなのがラベンサラです。

ラベンサラについてはこの後に詳しくご案内しますが、ラベンサラを購入する際にいくつか注意していただきたいことがあります。
「ラベンサラ」「ラベンサラ・シネオール」という名称と「ラヴィンサラ」「ラヴェンサラ」という名称が市場で混同されています。
購入時には必ず学名「Cinnamomum camphora」を確認してください。
「Ex.Ravensara aromatica」と書かれた精油もありますが、必ず頭に「Ex」がついていることを確認してください。

ラベンサラの学名の違い
「Cinnamomum camphora」と「Ravensara aromatica」は同じマダガスカル産の植物です。
ただし学名の違いからも分かるように異なる植物から抽出される精油で、薬理成分に違いがあります。
当然薬理作用も違ってきますので混同しないように注意が必要です。

「Cinnamomum camphora」はユーカリやローズマリーのような清涼感のあるすっきりとした香りが特徴で、1,8-シネオールを多く含みます。
「Cinnamomum camphora 」はいわゆる『ケモタイプ』の精油で「ホーリーフ」(リナロールが主成分)あるいは「カンファー・ホワイト」(リモネンと1,8-シネオールが主成分)と同じ学名の植物ですが、産地によって含有成分のまったく異なる精油が抽出されます。一方、「Ravensara aromatica」はスパイシー且つマイルドな甘みのある香りが特徴で、リモネンを多く含みます。共に有効性の高い精油ですが、これらの違いを踏まえたうえでの精油選びが重要です。

2-045 ラベンサラ
学名    Cinnamomum camphora
科名    くすのき科
抽出部位  葉
抽出方法  水蒸気蒸留法
主要成分  【モノテルペン炭化水素類】サビネン、リモネン、α-ピネン                   
      【オキシド類】1.8-シネオール、
      【モノテルペンアルコール類】α‐テルピオネール       
原産国   マダガスカル
マダガスカルのクスノキ科の常緑高木。マダガスカルを代表する植物のひとつです。
標高700〜1000mの高い土地かつ、雨が多い地域に自生しています。硬く鮮やかな緑色の葉の間に、あざやかな白さの小さな花を咲かせます。 木全体から強い芳香を空気中に漂わせます。ラベンサラは現地語で「体に良い葉」という意味の言葉です。
マダガスカルでは、古くから民間療法に利用されており、葉や樹皮などの薬草、エッセンシャルオイル(精油)などが利用されています。
ハーブ調をベースに、スパイシーさや甘さを感じられる香りです。ローズマリーやユーカリにも似ていると言われますが、より穏やかで繊細な印象です。
「免疫力を高め、感染症を予防する働きがある」とされ、世界中で使われています。
主な成分は、酸化物類の1,8-シネオールです。炎症を抑えて排痰を促したり、免疫機能を活性化させたりする作用が期待できます。また、酸化物の共通の作用として抗カタル、抗ウイルス、免疫調整などが期待される成分が確認されています。また、他の成分としてαテルピオネールには、抗アレルギー作用や鎮咳作用が期待できます。

◆ラベンサラの作用◆
抗ウイルス作用、免疫調整作用、抗感染作用、去痰作用、抗カタル作用、抗菌作用、抗真菌作用、うっ滞除去作用、抗炎症作用、コーチゾン作用、神経強壮作用、誘眠作用、肝臓強壮作用、腎臓強壮作用

ウイルス性感染症に有用【流行性感冒、帯状疱疹、ヘルペス、ウイルス性肝炎、ウイルス性腸炎、ウイルス性皮膚感染症など】
呼吸器系の感染症【気管支炎、鼻炎、鼻咽頭炎、副鼻腔炎、百日咳】

こころに
慢性的なストレスに悩んでいる方や、不安で眠れなくなっている方、気分が落ち込んでいる方などには、心を穏やかに導き、心の安定を促してリラックスへと導きます。
心の落ち着きを取り戻すことで、より質の高い睡眠効果を得ることもでき、免疫力アップにもつながります。
真正ラベンダーやレモンとブレンドして使用するのもおすすめです。
ラベンサラは、深い睡眠を促す効果があるため、ストレスによる疲労や不安感から、なかなか眠れない人や眠りが浅い人にも効果的です。
慢性的な不安やストレスに悩まされている人に、落ち着きを取り戻し、深い睡眠を与えてくれます。副交感神経を優位にするため、夕方〜夜のご使用がおすすめです。

からだに
「抗菌・抗ウイルス・抗炎症作用・免疫強化作用」が高く、呼吸器系全般の不調に効くと言われており、喘息や気管支炎、咳などを抑えることが期待できます。
風邪やインフルエンザ、花粉症などのアレルギー症状を緩和することに適しています。
鼻や喉にくる風邪やインフルエンザの予防、治療の補助として使用される精油です。
ウィルスが蔓延するこの冬の季節に常備しておきたい感染症、風邪、呼吸器トラブルに効果的な精油の代表的なものです。
また、炎症を抑え、痛みを和らげる作用があります。肩こりや腰痛、筋肉痛などの体の不快感を軽減してくれます。また、それらの不調を取り除くことで疲労が回復しやすくなります。
帯状疱疹、ヘルペスウイルス感染症に役立ちます。

おはだに
高い抗感染作用や抗菌作用があるので、傷を治したり、水虫などの皮膚疾患、ニキビにもいいと言われています。

■使用上の注意
子ども、妊婦、授乳中、高齢者、敏感肌の方、重疾患をお持ちの方、動物(とくに猫)へのエッセンシャルオイルの使用は、注意が必要な場合があります。専門書や専門家、医師のアドバイスを参考にしてください

公式インスタグラム
アロマ&リラクゼーション ベルクウォーレ〈公式〉(@aroma_belta_cuore)
instagram.com

最後まで読んでいただきありがとうございます。
京都に出かけまず一番最初に寄ったのが、出町柳の「ふたば」豆大福で有名なお店です。いつもは何重にも行列ができていますがこの日は朝が早かったのか列は折り返し程度。すかさず並んだのはゆうまでもなくです。
開店早々だったので、種類も豊富。並んで待つ間にのぞき込み、花団子が~、桜餅が~、雪ウサギが~、やっぱり定番の豆餅か
日持ちがしないので選ぶのも必死です。

定番の豆餅、やっぱりおいしいです!

上賀茂神社をはじめいくつか神社を回り、最後は弘法さんでにぎわっていた東寺に。閉門ぎりぎりまで楽しんで京都は終了。
帰りの京阪電車はみんなウトウト。
楽しかったです!
たまには近場の小旅行気分でいいですよね

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株式会社 ベル・クウォーレ https://beltacuore.co.jp/

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belta(ベル)は『美しい人』、cuore(クウォーレ)は『心』

ご縁をいただけた皆様に【心も体も美しく】
磯部千晴の想いをこめて

〒543-0074
大阪市天王寺区六万体町4番19号 グラン・ピア四天王寺304号

06-4305-7721(代)

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